1954-12-16 第21回国会 参議院 水産委員会 第2号
更に政務次官に申上げたいのは私はそういう研究などをやつている段階でなくて、今一両日を争う問題であるから行政的措置を、これは政府としても当面の行政的措置をやる必要がありますからそれをやつてくれと、その御答弁は政務次官が謙遜して申された通り極めてちぐはぐであつて答弁になつておらんと、こういうふうに思つて政務次官に……。
更に政務次官に申上げたいのは私はそういう研究などをやつている段階でなくて、今一両日を争う問題であるから行政的措置を、これは政府としても当面の行政的措置をやる必要がありますからそれをやつてくれと、その御答弁は政務次官が謙遜して申された通り極めてちぐはぐであつて答弁になつておらんと、こういうふうに思つて政務次官に……。
、長官に御出席を願つて、確たるこの決議に対する御所見を承われば非常に幸いであつたと思うのですが、まあ政務次官がおいでになつて、只今一応の見解の御表明があつたわけなんですが、勿論只今のお話は、防衛庁長官のそのままの実は立場で御答弁になつたことだと思いまするが、十分長官もこの決議の内容については、御覧にもなつたことだと存じますしいたしますので、私、防衛庁長官の本日まで出席を頂けないので、防衛庁長官に代つて
従つて政務次官におかれましても、事務当局の代弁の感を持つがごとき御意見をこの際十分御反省願いまして、本委員会がやがて出すであろうわれわれの対策の大綱については、十分誠意と熱意を持つてその趣旨の実現のために御努力を願いたいと思いますが、御所見がありましたならばこれを承りまして、本日の私の質疑を打切ります。
その場合にあなたは、おれの言うことが本当であつて、政務次官が何と言おうが、それは言つたことは間違いだ、こういう御見解ですか、ということを聞いておるのです。
○山田節男君 これは今松井政務次官から御発言がありましたから私お願い申上げるのですが、あなたはまあ事務次官とは違つて、政務次官であり、いわゆる国会と大臣の連絡機関である、連絡のための次官でありますから、特に私はお願いするのでありますが、我我十九国会がああいつたように、六月上旬に終えまして、爾来日本放送、これは前から問題になつておりましたが、日本放送が開業し、更に深夜放送が開業し、それから又短波放送が
今日は保利農林大臣、草葉厚生大臣、愛知通産大臣はセイロン貿易使節団と会談中のため出席ができないので、従つて政務次官の加藤宗平君がお見えになつておりますから、かねて本委員会の決議に関する件、その他決算に関する事項等について御発言を願います。
○岡田宗司君 私はやはり入れたほうがいいように思うのですが、まあ内閣官房副長官にいたしましても、とにかくまあ長官とはかなり違いますけれども、併しやはり相当何といいますか任命等に当つて政務次官と同じようなことであるのでやはりこれは入れたほうがいいのじやないかと、他についても同じと思います。
今労働政務次官からいろいろ東山委員長ともお話があつたそうでありますが、労働大臣がまだ向うのほうでなかなかからだが空かない、併し時間がぐんぐん進むので、又これくらい誠意を尽しても向うのほうで来てもらえない事情にありますので、差当つて政務次官で御質疑を一つ願いたい、こういうことに御了解願いたいと思います。
従つて私が要望したいことは、決算委員会におきましては、なかんずく参議院の当決算委員会におきましては、必ずしもきわものを狙つているわけではありませんし、極めてこれは地道に而も真剣な審議を繰返しておるわけでありますから、これは委員会等から大臣、或いは若しやむを得ざる場合には代つて政務次官等の出席の要求のあつた場合には、勿論進んで出て頂きたいと同時に、私は一年に一、二回、長くても数回で済む審議でありますから
そこで大臣が御都合が悪いそうですから、大臣に代つて政務次官の安井君から労働省所管行政の将来について批難なきように如何ような対策をおとりになられるか、将来の行政についてこの際念のために決算委員会が伺つておきたいと思うのです。その点如何がでありますか。
こういう今のような情勢で、だんだん中小企業が追いつめられて行つて、政務次官のおつしやつたような中小企業の組合の状態であるならば、これは今から心配しておつて間違いないと思う。従つてそういうものについては、監督規定、経理規定等を協同組合についても十分整備をする必要があるのじやないか。その点については如何ですか。
特にその五億を増していただくということによつて、政務次官の御出身地である敦賀院武生国道等も整備せられるのであります。そういう重大なることが、県に五億の公募債をちよいとふやすことによつて、これはもう実に道路整備のために大蔵省が金字塔を建てられたことになります。あなたが今まで言つたことが全部、道路整備の重要性を日本再建の第一義に認めておるのであるという実証になるわけであります。
○葉梨委員長 きようは、先ほど自治庁の青木政務次官が見えておりましたが、大体きようは自治庁の方は済んだと思つて、政務次官初め政府委員はみんな引上げてしまいました。それから建設省は南政務次官が見えております。それから運輸省は官房長の山内公猷君が見えておるわけであります。
○中村高一君 今政務次官のことを例にとられましたけれども、私の考えはむしろ逆でありまして、政務次官にでも就任せられようという方でありますならば、むしろ兼職をおやめになつて政務次官に就任をしてもらいたいぐらいであります。
従つてまあ予算の組替え、修正は到底お呑みになれないのが実情でございますから、少くとも政務次官が、あなた自身が発言なすつて、政務次官会議で、この委員会で以てこういうものを突込まれた、これを率先して何とか予算措置を考えて、これは不燃建築、耐火建築にしようじやないかというようなイニシアチーブをとつて頂きたいと思う。これはよそのことじやありません。
従つて政務次官会議でやはり銀行局長と御連絡をおとりになつて、こういう問題を未然に防いで、国民大衆に迷惑をかけない方法で行くべきだと思いますが、ひとつ政務次官の御所見を伺いたい。
従つて政務次官をして本会議に出席させるということであります。それから文部政務次官から、正式な手続を経て発言の要求がございます。これも正式な機関から出て来ましたので、発言を許さないわけに行きませんので、なるべく簡単にという希望をいたしまして、文部政務次官の発言を許すことにとりはからいたいと思いますから、御了承を得たいと思います。
この際私から農林大臣、本日は代つて政務次官がお見えでありまするから、政務次官にこの問題につきまして御質問をいたしたいと存じます。 三公社五現業の職員の年末手当等につきましては、衆議院の議決の次第もあり、国有林野経営の実態に照し、林野現業員の年末手当等については、他の公社現業の年末手当等を十分勘案し、農林当局は最善の努力をいたすべきものと思いまするが、当局の責任ある所見を承わりたいと存じます。
従つて政務次官或いは公益事業局長の御答弁は無論所管大臣というか政府を代表するところの責任ある答弁かどうか。あとになつていや、それは事情をよく知らないためだということでなく、本件についてはすでに議運においても福永官房長官は発言を留保されておることがあるのです。従いまして未だにその二つのことが取沙汰されていて、そのいずれかということについては留保されたままになつておるのです。
そうしてこういう予算が一応大綱がきまつたとなつて、政務次官からまあこれでもやつて行けないことはないだろうというようなことを言われれば、我々は何も建設当局に物を申上げる気力を失う。